2009/02/16

Stevie Ray Vaughan & Albert King

 大好きなblues guitaristの1人、「Stevie Ray Vaughan」です。
(再生出来ない場合は画面を再表示:更新:してみて下さい)


大御所「Albert King」との共演ですが、3コードの掛け合いを実に楽しそうに演奏されています。(私に英語が理解できたらねぇ。何を言ってるのかはわかりませんが・・・)

私はフリーでセッションをする時は笑っている余裕なんて皆無です。手癖フレーズのレパートリーが貧弱なもんで次のポジションはここに移動してその次はこっちでチョーキングなんかしてタメを入れて・・・なんて小節の中にパーツを詰め込むパズルをしている様な感覚になります。(←この捉え方がダメなんでしょう)

セッションはやっぱり楽しまないとね。いい雰囲気です。羨ましいっ

ここでお遊び投票です。
「2人のギターはかなり質の違う音ですが、あなたはどちらの音が好みですか?」

試しに作ってみたフォームなのでうまく反映されるかは解りません。
ホントにお試しなのでよかったら投票してみて下さいね。

Jamming 手探りながらに
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